１階

	ショータ　「街角レポーターのショータです。本日はカフェコーナーにやってきました」 A-X　「刺殺、いや、視察だ」
	ショータ　「シショーがいないと思ったら、あんなとこでお茶してるよ」 A-X　「けしからんヤツだ。後ろからケリ入れてやれ」
	シショー　「イッテェーな！　いきなり何するんじゃ！」 ショータ　「シショー、仕事だよ」 A-X　「刺殺だ、いや、暗殺だ。いや、そうじゃなくて、えと・・・」
	ショータ　「ちょっと待って！　ここに何かの暗号があるよ！」 シショー　「おおっ、本当だ！　でも、ワシ読めない！」 A-X　「これは　CAFE　と書いてあるな」
	一般市民　「このカフェの秘密はそれだけじゃないの。このテントっぽいのも可動式なのよ。　ｹﾞﾊｰ」 （マウスポインタを写真の上に置いたり外したりしてください）
	ショータ　「僕はこの入り口から入ってみよう」
	シショー　「ワシは正面の入り口から」
	ショータ　「中はがらーんとしてるね」 シショー　「夜逃げか？」
	A-X　「俺はこっちの端のドアから行こう。いきなり階段があるぞ」
	A-X　「ここから２階に行くわけだな」